入所を検討されている皆様へ お願い
施設入所はご本人だけでなくご家族の皆さんにとっても重要な時です。
入所後の生活について、ご不明なことがございましたら遠慮なくご相談くださいませ。
ゆっくりとご相談させて頂く為に、事前にご連絡を頂けると助かります。せっかく来て頂いたのに十分な時間が取れない時は私達も残念です。

電話番号 0829-36-2552 
入所相談担当 特別養護老人ホーム 相談室 までご一報お願いいたします。
9:00~18:00まで受付しております。

入所申込書は下記よりダウンロードも可能です。
ご希望の方には郵送もさせて頂きます。
特別養護老人ホーム阿品清鈴は、
定員54名(男性12名 女性42名)で、
1971年10月に廿日市市原へ開設した
「特別養護老人ホーム清鈴園
」の歩みを基本にして、
”そのひとらしさ”と"潤い"を大切に、
自己実現と安らぎのある生活を共に築いていきます

年間行事(主な行事) これ以外にも様々な行事があります
正月行事
清鈴園・ケアセンター合同花見
故人追悼祈念会
ふじタウン夏祭り
8・6集会

ケアセンター夏祭り
長寿を祝う会
交流会
ふれあい文化祭
クリスマス会


施設サービス基本方針

特別養護老人ホーム清鈴園の歩みを基本にして下記の『施設サービス基本方針』に基づきお世話させていただいています。

1、不自由なりにもできる限り体を動かし、寝たきりにならないようにお手伝いする
ご利用者の心身の状況にあわせ、過不足のないよう介護をさせて頂き、今ある機能を出来るだけ維持できるよう援助しながら、不自由であっても自分でできる事の喜びを感じて頂けるようお手伝いさせて頂きます。

2、共同生活の良さを活かし、みんなで励ましあって生き生きと生きあえるように努める
在宅生活には在宅生活の、施設での生活には施設での生活の良さがあります。施設での共同生活だから経験・体験できる、施設の良さを活かしながらお世話に当たらせていただきます。施設に来て良かったと言われるようなお世話を目指します。

3、家族や関係者の人たちと連携を密にし、相談しながら協力し合ってお世話にあたる
ご利用者が入所されてもこれまでと同じようにご家族、地域の一員です。入所された後も、ご家族、関係者の方とのこれまでのつながりを大切にし、相談しながら協力し合い一緒になり共にお世話させて頂きます。
4、その人らしさと潤いを大切にしつつ、自己実現と安らぎのある生活を作り出していく
ご利用者が入所されてもその人らしく生活していけるよう、ご利用者一人ひとりの思い、内なる力を引き出せるよう援助し、その人らしさを支援し、これまで大 切にしてこられたものを支持しつつ、「ここで生活してよかった」と感じてもらえるように、共に考えながらお世話をさせて頂きます。
館内の様子
館内のご案内
館内の様子をご覧下さい。

居室のご案内
居室の様子をご覧下さい


浴室のご案内
3種類の浴室をご覧下さい


入所申込から入所までのおおまかな流れについて
  1. 入所申込書をご記入ください
  2. 待機順位が上位に近づいてきたらご連絡を差し上げます
  3. 「入所検討委員会」において順位を決定させて頂きます
  4. 順番が近づいてきたら、書類を送付させて頂きます
  5. 順番が来たら、現在の生活の様子を聞かせて頂きに伺います
  6. 入所日を調整させて頂き、入所して頂きます
よくある質問にお答えします
入所にあたっての費用
料金体系などについては、下記「入所にあたっての費用」をクリックしてご覧下さい。
PDFファイルをご覧になるには、アドビ社のアドビリーダーというソフトウェアが必要です。

 お持ちで無い方は、
アドビリーダーのダウンロードページの手順に従って、お使いのパソコンにインストールしてください。
入所にあたっての費用 ( 262 KB / 2012/06/09 16:17 )
阿品清鈴での生活の様子

居室について

居室は4人部屋です。ご利用者の心身の状況や、ご希望を考慮し居室を決めさせて頂きます。

各室には、衣類や大切なものを保管して頂くための棚と天袋があります。4階には倉庫があり布団類など大きな荷物は保管することも出来ますのでご相談ください。

これまでの生活の中で大切にされてきたものを持ってきて頂く事もできます。例えば小さな仏壇などを持ってきて頂くことも可能です。ご利用者様の住み慣れた生活空間を作るためにも、なじみの物をお持ちください。寝具については、枕、かけ布団をご用意ください。

一日の流れ

ご利用者の心身の状況にあわせて、日中出来る限りベッドから離れていただく生活を考えています。「お食事」については、三食共にベッドから起き居室を出て、出来る限り食堂に出てきていただき食事を摂って頂くようにしています。また、皆さんと一緒にお茶を飲んで頂きながら過ごす時間をもうけています。

趣味、グループ活動

ご利用者のこれまで大切にしてこられた趣味等がございましたら、そのことを活かして頂けるような活動を考えています。

現在ある活動としては「書道」「音楽」「絵画」などがあります(作って頂いた作品は、飾って頂くだけではなく、ご希望で作品展への出品なども行っております)。その他、ご利用者様の心身の状況に合わせて、皆さんとお話をしたり歌を歌ってもらったり、ご利用者のペースに合わせながらゆったりと過ごしてもらう活動などがあります。

月に1回、出張売店があります。日用品やおやつ(食事制限のない方に限ります)などを購入することもできます。また、ご希望に応じてお買い物の外出を行うこともできます。

その他、様々なボランティア団体の歌や踊りの訪問、幼稚園や保育園児の訪問など、地域とのつながりを大切にさせて頂いています。

飲酒や喫煙など、医師より制限されていない場合は楽しんで頂く事も可能です。

季節の行事

春は 「お花見」「ドライブ」など、夏は 宮島水中花火大会を見ながらの「ケアセンター夏祭り」など、秋は 「紅葉狩り」「長寿を祝う会」、活動で作った作品を展示させて頂く「あじな文化フェスタ」など、冬は「クリスマス会」「もちつき」など、季節を感じて頂けるよう各種行事を行っています。

面会、外出・外泊について

面会時間は特に定めておりません。正面玄関は午前8時から午後8時まで開錠しています。一応の起床時間は午前7時、就寝時間は午後9時となっております。他のご利用者に迷惑にならないようご協力をお願いいたします。

外出や外泊については、その時の「ご利用者の心身状態」にあわせて可能です。施設の企画した外出行事にご家族の方に参加していただき一緒に外出して頂く事もしています。また、外泊時ご家族では送迎が難しい場合は施設での送迎も可能です。また、必要な介護用品を貸し出しすることも可能です。遠慮なくご相談ください。現在ご自宅で生活されておられショートステイをご利用されるように、施設に入所後、ご自宅へご家族の方のご都合がよい時に外泊をして頂くこともしております。(もちろん、ご都合がつかない場合は無理にお願いする事はございません)

ご遠慮なくご相談ください。

機関紙

ご利用者のご家族の方に向けた家族通信「すずらん」を年4回程度発行しています。日々の生活のご様子、ご報告やお願い事を掲載しております。ご利用者とご家族との共通の話題づくりの一助になるよう編集に努めて発行しています。

また、清鈴園、阿品清鈴及びケアセンター全体の情報誌として「ネットワーク21」があります。ケアセンターのことだけではなく、清鈴園を含めた両施設の行事報告や活動紹介などをさせて頂いています。

スタッフ構成  特別養護老人ホームには次のような部署があります
ケア室
食事や入浴など日常生活上のお世話を中心となってさせて頂きます。勤務の体制は日中と夜間で大きく異なります。日中は早く出てくる職員(早出)や遅く出てくる職員(遅出)がおり、夜間は3名で夕方から翌朝まで勤務しております。ご利用者様のお世話を日々交代しながら行っています。
医務室
ご利用者様の日々の健康管理を中心となって行っております。「異常の早期発見・早期対応」だけではなく、「健康な体を維持してもらうこと」を常に心掛け、各部署と連携しています。通院の時は医務室の看護師が同行させて頂き、日頃の様子や最近の様子・変化などを医師にお伝えします。看護師は夜勤をしておりませんが、夜間、電話連絡が取れる体制をとっています。
相談室
ご利用者様、ご家族の方の思いを聞かせて頂く「施設の窓口」です。ご利用者様の日常生活における様々な思いや、ご家族の方の思いを聞かせて頂きながら、サービスに活かしていくためにサービス全体の調整をさせて頂きます。
嘱託医
週2回の施設に来ていただき、医務室と連携しご利用者様の健康管理をしていただいています。普段は地域で開業されておられますので、状況に変化が見られた場合等は電話にてご相談させて頂き、必要なときは往診をして頂くか、他の病院(協力病院等)を紹介して頂きます。
栄養室
ご利用者様の嗜好や季節を感じる事ができる食材を、栄養バランスを考えながら楽しく食べて頂くよう努めています。病気による食事制限のある方や、飲み込みの状況に合わせた食事の形態の見直しなど、ケア室や医務室と連携しながら、ご利用者様の心身の状態に応じた食事を提供させて頂きます。
リハビリ室
施設におけるリハビリは、「機能回復」を目指したリハビリではなく、「機能維持」を目指しています。「訓練」という特別に行うものだけではなく、日々の生活の場面ごとに応じた動作に注目して、その中でどのような事に注意しながら介助をさせて頂くかにより、「今ある機能を生かしながら出来るだけ維持できる」ように助言を行ったり、必要な訓練をさせて頂いています。